私はワーキングママ
病院勤であったため、子供を 1 時間 100 円で託児室に預けられ働けるという最大のメリットがありました
託児室では、生後 2 カ月からお世話になってなる事が出来る為、保活とは無縁でした
1時間 100 円にもなると、自分自身が何時間も病院で仕事をしてし、何時間子どもといる時間を削っているのかが分かってしまう事が、とてもデメリットに感じていました
しかし、それ以外にデメリットとかはなく保育園と同じ様に、教育もしてくれて、遊びもしてくれて、何時間でも何時でも見てくれる所はなかったので、とても助かっていました
なので、保育園の利用者数は私が務め始めてから、とても利用者人数が増えてきた為に、3歳になる年に幼稚園の入園式を託児室から勧められました
幼稚園は義務教育ではないので、自分で選ぶ権利がありこのままの環境でも良いが、「子どもの素質をのばす」と言った点では、生後まもない子から、土日ともなれば小学校 3 年生までの児童を見てくれているので、見てくれている事実には変わりありませんが、発達段階に応じた・個々に応じたといった点でも欠けている為、ここで保育園・幼稚園にむけた活動をすることにしました
保育園に入園させようか?
まず、私の場合病院の常勤務めたであったので、保育園のように朝早い時間からよる遅い時間まで見てくれるところがを探すと必要がありました
そこで、保育園をまずは考え、市役所へ行ってどういったところがあるのか?の質問を簡単に聞きに行く必要がありました
まずここでビックリしたのは、私は夏ごろからはじめれば遅くないかな?と思っていましたが、市町村での保育園入園に向けたエントリー期間が違いがあり、申込開始が 10 月から始まり 12 月までと言う短い期間しかなかったこと
保育園の見学については随時入園児もいる為いつでもおこなってはいるが、4月入園については団体で行うと場合が多く9 月からの行動では遅かったのです
そして、世帯収入に応じた保育料になると
では、ガッツリ共働の私達夫婦はいくら保育料を払う事になるか分からないじゃん
と思った事と近年は定員オーバー為、待機児童が出ているとの事で保育園の入園にを諦めました
幼稚園の見学はいつから?
ここで、働いている先の先輩ワーキングママに相談しました
そうすると、先輩ママは私の子どもより 1 つ上のお子さんを持っているのですが、幼稚園に決めたとのこと
理由は、子ども園である為、あづかり時間が朝早くから夜遅くまでと保育園と同じです時間帯で見てくれるとの事
もうその一言で、幼稚園の見学に行くことに決めました
幼稚園の見学はいつやっているか聞くと、毎年の 1 0月の第 1 週目に行なっているというので見学にに行くと決めても時期的には遅いという事はありませんでした
まずひとつ候補を見つけた私は一安心
幼稚園の見学はいつからやっているんだろう
先輩の子供も通わせている幼稚園一つでいいものか?と思い、気になる幼稚園をピックアップしてみると、見学へ行くと決めた幼稚園と他2つありました
いつから見学会にをやっているのか調べてみると、全て同じ日での見学・説明会となっていた為、とりあえず始めにいくと決めた幼稚園一本で見学に行くことを決めました
見学会の服装や持ち物
幼稚園の見学・説明会が近づいてきた時、ふと疑問に思ったのです
ここから、入園に向けた先生達の厳選した調査があるのではないか?服装や持ちものの チェックとかあるのではないかと思いました
先輩に打ち明けると、「そんなの見てないよ!けど、 G パンとか公園行くような輻輳はやめた方がよくて、清楚な服装でいくのが間違えないよ
持ち物もノートとペンが有れば大丈夫
願書受け付けは別だから」との事
見てないと見せかけて、見てるじゃん
と思いましたが、センパイの助言に従い、ノートとペンを持って参加する事にしました
当日には思いもしない人数が集まっており、2時間程度の説明会が終わりました
幼稚園のパンフレットや料金設定の紙の配布があり、紙にはギッチリのメモメモ
最終的に質疑応答の時間もありましたが、私が質問したかった入園費や通園費を細かく説明会の中で説明をしてしてくれていたので、特にする事なく終了しました
みんなの前で聞かなくちゃいけないのは恥ずかしすぎたので良かったです
保育園・幼稚園の見学はいつから?【まとめ】
子どもが生まれたら同時に始まると言われている、保育園や幼稚園の見学や説明会ですが、本当に早いほうが良いものなんだなと思いました
もしも、 10 月や 11 月に始めていたら、説明会や願書提出に間に合わず入園式出来ない事態になるところでした
私自身、幼稚園無償化の導入してがない時期だったので幼稚園への入園希望がパンクしているということは無かったのですが、無償化の伴い兄妹が入園者していた等がなければ入園できないと言う幼稚園も増えてきているようです
私自身、次は子どもができたら早めの、保育園・幼稚園の入園活動していこうと思いました